極上のSEXにイキまくる女神 梶谷直美
梶谷直美嬢は、週間プレイボーイのグラビアや、11PMのうさぎちゃん等のモデルを務めていた所謂セクシータレントさんでしたが、85年にAVへ転身したようです。
一般の女優さんと遜色ない美麗なルックスと、本気度の高いガチンコファックをこなしてしまうギャップが堪らない女優さん。
【PROFILE】
1967年6月8日
T161 B80 W59 H84
愛知県出身 血液型A型
【出演作品】
昼下がりの女生徒(85年 VIP)
ヴアージン18(85年 宇宙企画)
長い夜に抱かれて・慰(87年 ミスクリスチーヌ)
再見再来(88年 クリスタル映像)
虚・実・の艶(88年 クリスタル映像)
無法地帯(88年 新東宝)
狂想曲ラプソディー(88年 クリスタル映像)
今回取り上げるのは、梶谷直美嬢のクリスタル映像作品の中で、唯一村西とおる監督作品ではない「狂想曲ラプソディー」。
ただ、監督は野坂珍平氏とクレジットされているものの、エロとは関係無いシーンには村西ファミリー(村西とおる、黒木香、沙羅樹、青木琴美)が総出演していたり、随所に村西とおる的な演出が垣間見えています。恐らく本作は、野坂氏との共同監督なのではないかと推察。
ストーリーは、直美嬢が笛(村西作品で、気持ちいい時に女優さんが吹く、例の巻き貝笛)を拾ったことで予知能力に目覚め、ジャニーズ事務所のスキャンダルを暴いたことで売れっ子占い師になって・・・というもの。
当時、村西監督はジャニーズ事務所と戦争状態だったそうで、ジャニーズの不祥事を報じたスポーツ紙の映像を挿入したりしています。
一躍有名になった直美嬢の元には、続々と相談者が訪れます。まず最初は村西監督。「お金はいくらでも払います」と胸元から札束を取り出します。この当時は相当儲かっていたみたいですね。
相談内容は「(警察に)捕まりグセがついてしまったので、なんとかならないか?」というもの。しかもご丁寧に当時のニュース映像を挟んできます。
直美嬢の回答は「捕まりグセは治りません。また捕まるでしょう」という身も蓋もないもの。ちょっと笑ってしまいました。
その後も、沙羅樹、青木琴美、黒木香と相談者が続きます。ちなみに全員シモの相談なのですがね・・・。
一通り相談をこなし、マネージャーに休みが取れない不満をぶつける直美嬢。
で、直美嬢はこの後、疲れてウトウト眠ってしまうのですが、いよいよここからが本番。「夢の中に出てきたイケメンと結ばれる夢を見る」という設定のもと、ファックシーンへ突入です。
直美嬢のお相手は、ハーフ(もしくは外人)のイケメンさん。
このイケメンはとにかくSEXが丁寧。他の出演作を見たことがないので、AV男優が本職ではないのかもしれません。
相手がイケメンで、思いやりのあるやさしい愛撫とくれば、直美嬢のテンションも高いのも当然。前戯の段階でこの表情。
直美嬢の黒いスケスケの下着が卑猥ですね。さらにその下着の中に手を突っ込まれる様子がなんともイヤらしいですね。
当時としては珍しくモザイクが小さいのが本作の特徴。また場面によってはボカシを用いる場面も。
快感に耐える、手の表情がイイですね。
クリニングスで攻められる直美嬢。
シックスナインの体勢で、ねっとり丁寧なフェラチオ。うーん、うらやましい。
直美嬢のおっぱいは小ぶりながらも、形のいい美しいおっぱい。直美嬢も発情しているせいか、勃起乳首がいやらしいです。
シックスナインの体勢で、なおもマンコを舐め続けるイケメン。
イキなりは挿入せず、亀頭でマンコを執拗に刺激します。
そしていよいよデカチンを挿入。直美嬢もたまらずこの表情。
体位を変える際、先ずクリニングスを必ず挟むのがイケメン流。
尻を鷲づかみにされ、バックから突かれる直美嬢。体を弓なりにのけ反らせて、悶えまくっています。
演技抜きで、マジで感じまくっている様子の直美嬢。
イケメン君も汗だくになりながら、腰を打ち続けます。
お互い盛り上がりすぎて、ベッドからずり落ちる場面が何度か。ベッドの脇の椅子に頭をぶつけないか、見ているこっちがハラハラしますが、それだけ盛り上がっているということなんでしょうね。
イケメン君の体位のバリエーションは少なく、ただひたすら正常位→クリニングス→正常位といった単調な流れ。ただ、本気度の高いSEXって逆にそういうもんですよね。
感じまくっている直美嬢の表情がたまりません。
フィニッシュは顔面シャワー。
テンションが最高潮の直美嬢は、思わずイケメンのペニスにしゃぶりつき、精子を吸い出します。エロいなあ。
スペルマが鼻の穴にまで糸を引いています。
どこまでも丁寧なイケメン君は、後戯も抜かりありません。乳首舐めで直美嬢をクールダウン。
激しくも美しい、良いSEXでした。アダルトビデオというよりは、映画のラブシーンのような上品な印象。それでいて中身はガチンコの本気ファックなのですから、堪りませんね。
とまあ、本作の語るべき点はここまでなのですが、実は本作にはまだ続きがあります。
夢から覚めた直美嬢は、キモイAVオタクの童貞相談を受けることになります。
キモオタの童貞喪失を手伝うことにした直美嬢。キモオタを優しくリードします。
足の指舐め、フェラチオと、キモオタに大サービス。
一方のキモオタの方はというと、なんとも乱暴で独りよがりな愛撫をした挙げ句にチンポが勃起しないという最悪な展開。村西とおる氏は、高学歴のAVオタクを自作品でよく晒し者にしていますので、このキモオタ君のくだりは村西監督が演出しているように思います。
なんだかんだエラそうに語りながらも、インサートできなかったため、手コキで直美嬢にイカされるキモオタ君。
キモオタが昇天する様子を見て、笑顔を浮かべる直美嬢。まるで女神のようですね。
梶谷直美嬢のクリスタル映像作品は、一切DVD化されていませんので、当作品を視聴するためには中古ビデオを探さなければならないというのが、非常に残念なところですね。
一般の女優さんと遜色ない美麗なルックスと、本気度の高いガチンコファックをこなしてしまうギャップが堪らない女優さん。
【PROFILE】
1967年6月8日
T161 B80 W59 H84
愛知県出身 血液型A型
【出演作品】
昼下がりの女生徒(85年 VIP)
ヴアージン18(85年 宇宙企画)
長い夜に抱かれて・慰(87年 ミスクリスチーヌ)
再見再来(88年 クリスタル映像)
虚・実・の艶(88年 クリスタル映像)
無法地帯(88年 新東宝)
狂想曲ラプソディー(88年 クリスタル映像)
今回取り上げるのは、梶谷直美嬢のクリスタル映像作品の中で、唯一村西とおる監督作品ではない「狂想曲ラプソディー」。
ただ、監督は野坂珍平氏とクレジットされているものの、エロとは関係無いシーンには村西ファミリー(村西とおる、黒木香、沙羅樹、青木琴美)が総出演していたり、随所に村西とおる的な演出が垣間見えています。恐らく本作は、野坂氏との共同監督なのではないかと推察。
ストーリーは、直美嬢が笛(村西作品で、気持ちいい時に女優さんが吹く、例の巻き貝笛)を拾ったことで予知能力に目覚め、ジャニーズ事務所のスキャンダルを暴いたことで売れっ子占い師になって・・・というもの。
当時、村西監督はジャニーズ事務所と戦争状態だったそうで、ジャニーズの不祥事を報じたスポーツ紙の映像を挿入したりしています。
一躍有名になった直美嬢の元には、続々と相談者が訪れます。まず最初は村西監督。「お金はいくらでも払います」と胸元から札束を取り出します。この当時は相当儲かっていたみたいですね。
相談内容は「(警察に)捕まりグセがついてしまったので、なんとかならないか?」というもの。しかもご丁寧に当時のニュース映像を挟んできます。
直美嬢の回答は「捕まりグセは治りません。また捕まるでしょう」という身も蓋もないもの。ちょっと笑ってしまいました。
その後も、沙羅樹、青木琴美、黒木香と相談者が続きます。ちなみに全員シモの相談なのですがね・・・。
一通り相談をこなし、マネージャーに休みが取れない不満をぶつける直美嬢。
で、直美嬢はこの後、疲れてウトウト眠ってしまうのですが、いよいよここからが本番。「夢の中に出てきたイケメンと結ばれる夢を見る」という設定のもと、ファックシーンへ突入です。
直美嬢のお相手は、ハーフ(もしくは外人)のイケメンさん。
このイケメンはとにかくSEXが丁寧。他の出演作を見たことがないので、AV男優が本職ではないのかもしれません。
相手がイケメンで、思いやりのあるやさしい愛撫とくれば、直美嬢のテンションも高いのも当然。前戯の段階でこの表情。
直美嬢の黒いスケスケの下着が卑猥ですね。さらにその下着の中に手を突っ込まれる様子がなんともイヤらしいですね。
当時としては珍しくモザイクが小さいのが本作の特徴。また場面によってはボカシを用いる場面も。
快感に耐える、手の表情がイイですね。
クリニングスで攻められる直美嬢。
シックスナインの体勢で、ねっとり丁寧なフェラチオ。うーん、うらやましい。
直美嬢のおっぱいは小ぶりながらも、形のいい美しいおっぱい。直美嬢も発情しているせいか、勃起乳首がいやらしいです。
シックスナインの体勢で、なおもマンコを舐め続けるイケメン。
イキなりは挿入せず、亀頭でマンコを執拗に刺激します。
そしていよいよデカチンを挿入。直美嬢もたまらずこの表情。
体位を変える際、先ずクリニングスを必ず挟むのがイケメン流。
尻を鷲づかみにされ、バックから突かれる直美嬢。体を弓なりにのけ反らせて、悶えまくっています。
演技抜きで、マジで感じまくっている様子の直美嬢。
イケメン君も汗だくになりながら、腰を打ち続けます。
お互い盛り上がりすぎて、ベッドからずり落ちる場面が何度か。ベッドの脇の椅子に頭をぶつけないか、見ているこっちがハラハラしますが、それだけ盛り上がっているということなんでしょうね。
イケメン君の体位のバリエーションは少なく、ただひたすら正常位→クリニングス→正常位といった単調な流れ。ただ、本気度の高いSEXって逆にそういうもんですよね。
感じまくっている直美嬢の表情がたまりません。
フィニッシュは顔面シャワー。
テンションが最高潮の直美嬢は、思わずイケメンのペニスにしゃぶりつき、精子を吸い出します。エロいなあ。
スペルマが鼻の穴にまで糸を引いています。
どこまでも丁寧なイケメン君は、後戯も抜かりありません。乳首舐めで直美嬢をクールダウン。
激しくも美しい、良いSEXでした。アダルトビデオというよりは、映画のラブシーンのような上品な印象。それでいて中身はガチンコの本気ファックなのですから、堪りませんね。
とまあ、本作の語るべき点はここまでなのですが、実は本作にはまだ続きがあります。
夢から覚めた直美嬢は、キモイAVオタクの童貞相談を受けることになります。
キモオタの童貞喪失を手伝うことにした直美嬢。キモオタを優しくリードします。
足の指舐め、フェラチオと、キモオタに大サービス。
一方のキモオタの方はというと、なんとも乱暴で独りよがりな愛撫をした挙げ句にチンポが勃起しないという最悪な展開。村西とおる氏は、高学歴のAVオタクを自作品でよく晒し者にしていますので、このキモオタ君のくだりは村西監督が演出しているように思います。
なんだかんだエラそうに語りながらも、インサートできなかったため、手コキで直美嬢にイカされるキモオタ君。
キモオタが昇天する様子を見て、笑顔を浮かべる直美嬢。まるで女神のようですね。
梶谷直美嬢のクリスタル映像作品は、一切DVD化されていませんので、当作品を視聴するためには中古ビデオを探さなければならないというのが、非常に残念なところですね。
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