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最高な感じ方、マジなイキ方をするレガシーAV

女優さんが最高な感じ方、マジなイキ方をする80年代~90年代のAV作品をそれとなく語るブログ

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伝説の美尻・東清美の中出し懇願本気ファック

今回は、スレンダーな肢体と美しいお尻が特徴で、80年代末に活躍したアイドル系AV女優・東清美嬢を取り上げたいと思います。

【PROFILE】
1967年05月14日
T163 B82 W60 H90

【出演作品】
「快楽のイリュージョン」(87年 ミス・クリスティーヌ)
「どうしようもない私」(87年 クリスタル映像) ほか

今回取り上げる作品は、村西とおる監督の「どうしようもない私」(クリスタル映像)。清美嬢は、なぜだかこの作品だけ「中ひろみ」という芸名で出演しています。

まずは、村西作品定番のインタビューから。初体験の話やら、スリーサイズやらもろもろと。
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パンツを脱いでご開帳。エロいです。
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清美嬢のマンコが小さいのか、村西監督のナニがでかいのか、インサートに苦戦する村西監督。「ヘタクソだからじゃないんですよ、きつ苦しくて入らないんです」と思わず言い訳。
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そしていきなりの駅弁ファック。清美嬢が気に入ったのか、この作品における村西監督のハッスルぶりはハンパないです。
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と、ここでシーンは海に切り替わります。これまた村西作品定番の、ファックシーンの合間の女優さんのイメージ映像がカットイン。
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イメージ映像には、清美嬢の美尻が数多く収録されていて、うれしい限りです。
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と、イメージ映像が終わったと思ったら、砂浜を駆け抜ける1つ(2つ?)の人影が・・・。
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なんと全裸&駅弁で、清美嬢を抱えて疾駆する村西とおる監督でした。アンタすごいよ!!
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そして海の中まで入っていって、腰を振る村西監督。
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私の知る限り、AV史上最も美しい駅弁シーンではないでしょうか。
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そして、砂浜の上で正常位で突きまくる村西監督
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清美嬢も、砂を掴んで感じまくっています。
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と思ったら、画面は清美嬢の後ろ姿に切り替わり、ファックシーンは唐突に終了。うーん、せめてフィニッシュシーンは欲しかったなぁ。それにしても清美嬢のお尻は美しいです。
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波打ち際でじゃれあう二人。こういうシーンは村西作品では珍しいですね。
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そしてまた唐突に場面が変わり、ベットでのカラミへと移行。手マンやクリニングスで清美嬢を攻める村西監督。
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と、ここでまた主演女優のイメージシーンが。通常は早送りするのですが、こと清美嬢に関してはその肢体が素晴らしく、ついつい見とれてしまいました。本当に美しいお尻です。
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そしていよいよインサートへ。待望のベッドでのカラミということもあって、清美嬢のテンションもMAX。
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両足を村西監督の腰に絡みつかせる清美嬢。本気度が高いファックですね。
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いつにも増して体を密着させ、腰を振る村西監督。清美嬢の息づかいもどんどん荒くなっていきます。
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クリトリスを同時に攻める村西監督。
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足の指舐めまで。
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涙を流しながら感じまくる清美嬢。
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思わず「気持ヅイーーーッツ」と漏らす村西監督。
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村西監督「何処に出して欲しいの?」
清美嬢「中」
村西監督「中はダメよ!」
清美嬢「ううん、いいの」
村西監督「赤ちゃんできちゃうよ」「盛り上がりすぎたからといって、そんなこと言ったらいけません」
という、二人のやり取りに思わず萌え。

村西監督の「中以外はどこ?」という問いに、ほほを指す清美嬢。
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「それじゃあ、ドクドク出すよ?」という村西監督の問いかけに「コップ一杯」と応えて思わず吹き出す村西監督。盛り上がりすぎて、清美嬢の言うことがおかしくなってきています。
「コップ一杯なんて出ないよ?」「杯(一杯)でいい?」と律儀にフォローする村西監督の姿が微笑ましいです。
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そしてフィニッシュは顔面シャワー。
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涙を流しながら、荒い息づかいが止まらない清美嬢でした。
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<おまけ>
ファックシーンの合間のイメージシーンの1カットを抜粋。これは良いお尻。ナイスですねw
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本作品もDVD化はされていないのですが、DMMの以下の動画には、最後のファックシーンがダイジェストで収録されているようです。

お宝ガールズ(DMM動画)
 お宝ガールズ


ちなみにDMMには清美嬢の引退作品も登録されていました。清美嬢の結婚相手である、AV男優の臼田清司氏との激しいカラミが収録されているようです。

東清美の尻めつれつ サヨウナラの向こう側(DMM動画)
東清美の尻めつれつ サヨウナラの向こう側

| 80年代 | 01:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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肉便器という形容がピッタリの超淫乱女優・有希蘭 with 大沢裕子

今回は80年代末から90年初頭にかけて活躍した淫乱AV女優・有希蘭嬢を取り上げたいと思います。

【PROFILE】
1969年03月03日
T155 B90 W59 H92

【出演作品】
「いんらんパフォーマンス 淫乱天使」(88年 アテナ映像)
「不法侵入」(88年 KUKI)
「有希蘭・スーパーハード宣言7」(89年 アリーナ)
「淫乱人類」(89年 VIP)
「シャウト1」(91年 SAMM) ほか

有希蘭嬢は、バスト90センチという巨乳とケダモノ系の淫乱属性、かつ容易にフィストファックもこなしてしまうという高スペックを持ちながら、アクメ顔が元横綱・朝青龍そっくりという、ちょっと残念な女優さんです。

そのせいか、有希蘭嬢単独のカラミで”抜く”のは、鑑賞者に高いエロスキルが要求されます。

というわけで、有希蘭嬢の出演作品というのは、他の一般的な女優さんとの共演作が多く、今回取り上げる「シャウト1」においても、他に大沢裕子嬢が出演されています。(本作のタイトルからすると、主演は大沢裕子さんになっているのですが、残念ながら作中のインパクトは有希蘭さんの方が圧倒しています)


本作の流れは、監督と裕子嬢が撮影の待ち合わせをすっぽかしてハメ撮り。→蘭嬢と男優陣は先に撮影現場へ車で移動→監督と裕子嬢が撮影現場へ合流となっています。

移動中の車内で、早速ヤリ始める蘭嬢と男優のドンキー草薙氏。どうもこの二人はプライベートでも恋人同士だったようです。
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ベテラン男優の日比野達郎氏も、さすがにあきれ顔。
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撮影現場に到着しても、早速またヤリ始める蘭嬢とドンキー氏。
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遅れて現場に到着した裕子嬢ですが、蘭嬢のケダモノアクメ声にこの表情。
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蘭嬢とドンキー氏のプレイはさらにエスカレート。極太バイブを蘭嬢のマンコに突っ込み激ピストン。
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たまらず蘭嬢は盛大に失禁し、ドンキー氏が小便を頭からかぶるという地獄絵図w。
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そんな修羅場を見せられ、「なんかわかんないけど、悲しい」とショックで思わず涙を流してしまう裕子嬢。
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と、この流れで怪奇派男優・えーりじゅん(家入淳)氏が乱入。裕子嬢を裸にひん剥きます。
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「ヤダヤダヤダ」とパニック状態の裕子嬢。このままレイプ風のファックに突入かと思いきや、えーりじゅん氏のアドリブ”電気あんま”が周囲の爆笑を誘ってしまい、撮影終了となってしまいました。
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そしてその夜の深夜2時・・・。
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延々とヤリ続けている、有希蘭率いるケダモノチーム。えーりじゅん氏も男優にフェラチオされてたりと、カオス状態。
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一方の裕子嬢も蘭嬢の毒気にあてられ発情。「日比野さんとヤリたい」とリクエスト。
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裕子嬢と日比野氏の本気度の抜群のファック。「気持ち良すぎる、もうダメぇ~」と裕子嬢。
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最後は胸に発射。
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自らお掃除フェラをする裕子嬢。とても満足そうです。
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そして翌日。女優×2、男優×4の乱交に突入
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有希蘭vs日比野達郎、本田亮チームは極太バイブ責め。
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大沢裕子vsえーりじゅん、ドンキー草薙チームの方は、明らかに裕子嬢が嫌がっています。
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日比野達郎、本田亮氏は、蘭嬢を階段に縛り付けて脱走。
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ジェラシーに燃える蘭嬢。いい感じに下品です。
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ロープをふりほどいて、男優陣に突入する蘭嬢。
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ここから女優陣による、日比野達郎争奪戦となりますが、裕子嬢が日比やんを死守。どさくさにまぎれて、えーりじゅん氏は日比やんのアナル舐めを敢行。もうすっかりカオスな現場です。
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蘭嬢は、ドンキー氏とえーり氏にアナルとマンコに極太バイブを突っ込まれてこの表情。
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そしてアナルにバイブを突っ込まれた状態でフィストファック!!
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フィストファックだけでは飽きたらず、さらにクリトリスを自分でゴリゴリ刺激する蘭嬢。なんて女だ!!
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その様子を見て、恐怖に震える裕子嬢と日比やん。
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最後にそれぞれの女優さんと男優さんの1対1のセックスへ。裕子嬢は日比野氏とカラミます。
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蘭嬢も監督に「SEXしよ」と促され、本田亮氏とのカラミへ。
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有希蘭のインパクトにかき消されしまっている感のある裕子嬢ですが、本作での日比野氏とのカラミは本気度が非常に高く、イキっぷりも良いです。
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ただ、ちょいちょいと、こんな感じでイキまくるケダモノがカットインしてくるので、裕子嬢のイキっぷりが霞んでしまうんですよねw
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男優二人のペニスからスペルマを絞り取り、蘭嬢はフィニッシュ。最後まで規格外のカラミでした。
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そして裕子嬢もフィニッシュへ。よい子はコチラで抜きましょうw
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胸から顔にかけてスペルマをぶちまける日比野氏。放心状態の裕子嬢。
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おまけ。スタッフが撤収作業に入っているにも関わらず、風呂場でファックし続ける蘭嬢とドンキー氏。あんたらスゴイよw
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有希蘭嬢は、主に淫乱・変態路線のAV作品で活躍。1994年には林由美香や五十嵐いずみ、井上あんりらと「AV新党」(ABLE VOLUNTEER新党)を結成するなどしていたようですが、同年に自転車で転倒し、亡くなってしまったそうです。合掌。

有希蘭嬢の作品は、ご多分に漏れずほとんどDVD化されていません。

中古ビデオもプレミア化していますので、興味がある人は、最近KUKIから復刻された「淫と乱3」を入手するのが一番手っ取り早いですね。

復刻セレクション Wパック 淫と乱 & 淫と乱3 大淫界 豊丸
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ボッキー24 にゅぴっとマンマン
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| 80年代 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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極上のSEXにイキまくる女神 梶谷直美

梶谷直美嬢は、週間プレイボーイのグラビアや、11PMのうさぎちゃん等のモデルを務めていた所謂セクシータレントさんでしたが、85年にAVへ転身したようです。

一般の女優さんと遜色ない美麗なルックスと、本気度の高いガチンコファックをこなしてしまうギャップが堪らない女優さん。

【PROFILE】
1967年6月8日
T161 B80 W59 H84
愛知県出身 血液型A型

【出演作品】
昼下がりの女生徒(85年 VIP)
ヴアージン18(85年 宇宙企画)
長い夜に抱かれて・慰(87年 ミスクリスチーヌ)
再見再来(88年 クリスタル映像)
虚・実・の艶(88年 クリスタル映像)
無法地帯(88年 新東宝)
狂想曲ラプソディー(88年 クリスタル映像)

今回取り上げるのは、梶谷直美嬢のクリスタル映像作品の中で、唯一村西とおる監督作品ではない「狂想曲ラプソディー」

ただ、監督は野坂珍平氏とクレジットされているものの、エロとは関係無いシーンには村西ファミリー(村西とおる、黒木香、沙羅樹、青木琴美)が総出演していたり、随所に村西とおる的な演出が垣間見えています。恐らく本作は、野坂氏との共同監督なのではないかと推察。

ストーリーは、直美嬢が笛(村西作品で、気持ちいい時に女優さんが吹く、例の巻き貝笛)を拾ったことで予知能力に目覚め、ジャニーズ事務所のスキャンダルを暴いたことで売れっ子占い師になって・・・というもの。
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当時、村西監督はジャニーズ事務所と戦争状態だったそうで、ジャニーズの不祥事を報じたスポーツ紙の映像を挿入したりしています。
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一躍有名になった直美嬢の元には、続々と相談者が訪れます。まず最初は村西監督。「お金はいくらでも払います」と胸元から札束を取り出します。この当時は相当儲かっていたみたいですね。
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相談内容は「(警察に)捕まりグセがついてしまったので、なんとかならないか?」というもの。しかもご丁寧に当時のニュース映像を挟んできます。
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直美嬢の回答は「捕まりグセは治りません。また捕まるでしょう」という身も蓋もないもの。ちょっと笑ってしまいました。
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その後も、沙羅樹、青木琴美、黒木香と相談者が続きます。ちなみに全員シモの相談なのですがね・・・。
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一通り相談をこなし、マネージャーに休みが取れない不満をぶつける直美嬢。
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で、直美嬢はこの後、疲れてウトウト眠ってしまうのですが、いよいよここからが本番。「夢の中に出てきたイケメンと結ばれる夢を見る」という設定のもと、ファックシーンへ突入です。
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直美嬢のお相手は、ハーフ(もしくは外人)のイケメンさん。
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このイケメンはとにかくSEXが丁寧。他の出演作を見たことがないので、AV男優が本職ではないのかもしれません。
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相手がイケメンで、思いやりのあるやさしい愛撫とくれば、直美嬢のテンションも高いのも当然。前戯の段階でこの表情。
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直美嬢の黒いスケスケの下着が卑猥ですね。さらにその下着の中に手を突っ込まれる様子がなんともイヤらしいですね。
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当時としては珍しくモザイクが小さいのが本作の特徴。また場面によってはボカシを用いる場面も。
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快感に耐える、手の表情がイイですね。
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クリニングスで攻められる直美嬢。
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シックスナインの体勢で、ねっとり丁寧なフェラチオ。うーん、うらやましい。
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直美嬢のおっぱいは小ぶりながらも、形のいい美しいおっぱい。直美嬢も発情しているせいか、勃起乳首がいやらしいです。
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シックスナインの体勢で、なおもマンコを舐め続けるイケメン。
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イキなりは挿入せず、亀頭でマンコを執拗に刺激します。
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そしていよいよデカチンを挿入。直美嬢もたまらずこの表情。
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体位を変える際、先ずクリニングスを必ず挟むのがイケメン流。
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尻を鷲づかみにされ、バックから突かれる直美嬢。体を弓なりにのけ反らせて、悶えまくっています。
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演技抜きで、マジで感じまくっている様子の直美嬢。
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イケメン君も汗だくになりながら、腰を打ち続けます。
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お互い盛り上がりすぎて、ベッドからずり落ちる場面が何度か。ベッドの脇の椅子に頭をぶつけないか、見ているこっちがハラハラしますが、それだけ盛り上がっているということなんでしょうね。
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イケメン君の体位のバリエーションは少なく、ただひたすら正常位→クリニングス→正常位といった単調な流れ。ただ、本気度の高いSEXって逆にそういうもんですよね。
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感じまくっている直美嬢の表情がたまりません。
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フィニッシュは顔面シャワー。
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テンションが最高潮の直美嬢は、思わずイケメンのペニスにしゃぶりつき、精子を吸い出します。エロいなあ。
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スペルマが鼻の穴にまで糸を引いています。
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どこまでも丁寧なイケメン君は、後戯も抜かりありません。乳首舐めで直美嬢をクールダウン。
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激しくも美しい、良いSEXでした。アダルトビデオというよりは、映画のラブシーンのような上品な印象。それでいて中身はガチンコの本気ファックなのですから、堪りませんね。
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とまあ、本作の語るべき点はここまでなのですが、実は本作にはまだ続きがあります。

夢から覚めた直美嬢は、キモイAVオタクの童貞相談を受けることになります。
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キモオタの童貞喪失を手伝うことにした直美嬢。キモオタを優しくリードします。
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足の指舐め、フェラチオと、キモオタに大サービス。
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一方のキモオタの方はというと、なんとも乱暴で独りよがりな愛撫をした挙げ句にチンポが勃起しないという最悪な展開。村西とおる氏は、高学歴のAVオタクを自作品でよく晒し者にしていますので、このキモオタ君のくだりは村西監督が演出しているように思います。
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なんだかんだエラそうに語りながらも、インサートできなかったため、手コキで直美嬢にイカされるキモオタ君。
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キモオタが昇天する様子を見て、笑顔を浮かべる直美嬢。まるで女神のようですね。
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梶谷直美嬢のクリスタル映像作品は、一切DVD化されていませんので、当作品を視聴するためには中古ビデオを探さなければならないというのが、非常に残念なところですね。





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