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最高な感じ方、マジなイキ方をするレガシーAV

女優さんが最高な感じ方、マジなイキ方をする80年代~90年代のAV作品をそれとなく語るブログ

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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樹まり子のガチンコファック

アテナ映像の「いんらんパフォーマンス」は、監督の代々木忠氏が男女間の恋愛感情や、嫉妬心、独占欲といったものを利用して、作中のカラミに反映させている名物シリーズ。

今回取り上げるのは、「いんらんパフォーマンス・中に出して」。本作はとにかく、「本気のSEX」を追求するというコンセプトになっているため、プレーとしてのSEXはとにかく地味。

その反面SEXの本気度はハンパ無く、女優陣はもちろんのことベテラン男優・日比野達郎氏はフェラチオで半失神状態に追い込まれ、当時まだ若手だった加藤鷹氏も、今まで見たことがない絶頂の表情をみせています。

代々木監督恐るべし。

ちなみに、ビデオのパッケージには樹まり子嬢しか写っていませんが、本編では加納妖子嬢と日比野達郎氏、そして樹まり子嬢と加藤鷹氏のカラミが収録されています。おそらくプライベートでも相性の良いカップルをブッキングしたものと思われます。


実際、樹まり子嬢と加藤鷹氏は一時事実婚状態にあったように記憶しています。(売れっ子AV嬢とAV男優のカップルということで、当時テレビ番組でも取り上げられていました。)


まずは加納妖子嬢と日比野達郎氏のSEX。とにかく本作のカラミは全編を通して濃厚です。


キスだけで発情し、涙を流す妖子嬢。


クリニングス一つでも、頭をかきむしりながら感じまくる妖子嬢。


なおこの作品は、男と女が感じまくっている様子を撮すことに注力しているため、妖子嬢がファックされている(と思われる)カットはこの部分のみ。


あとはひたすら、妖子嬢の濃厚フェラチオで攻められる日比野氏。


あまりの快感に半失神状態の日比野氏。


よほど気持ち良かったのでしょう。こういう日比野氏の表情は、見たことがありませんね。


プレー終了後の二人、イカされた日比野氏は胎児のように丸くなり、妖子嬢がまるでその保護者のように見えます。女って凄いな。


場面変わって、今度は樹まり子嬢と加藤鷹氏のSEX。


プライベートでもお互い好意を持っている者同士、もうこの時点で発情している様子。貪るようなキスです。


クリニングスをされて、感じまくるまり子嬢。


お返しに濃厚フェラチオ。本編とは関係ありませんが、まり子嬢の大きなおっぱいは非常に美しいです。


そしていよいよ挿入へ。


ペニスを入れられて、この表情のまり子嬢。切なげな表情が堪りませんね。


あえぎ声というより、あまりの快感に泣きじゃくるように声をあげるまり子嬢。目には一筋の涙が。


あとはもう、感情のまま突きまくる加藤鷹氏。


そしてとにかく、マジで感じまくっているまり子嬢。






そしてついに中出し。(たぶんゴム姦でしょうけど)あまりの快感に、精も根も尽き果てたといった感じの加藤鷹氏。


半失神状態のまり子嬢。


先にも述べましたが、SEXシーンだけ取ってみれば、正常位オンリーという淡白さですので、人によっては本作の評価は分かれるような気がします。

ただ、本気のSEXとなれば、やっぱりお互いガッチリと抱き合った正常位だろうなぁと共感する部分と、AV男優とAV女優の見せるガチンコファックというシチュエーションが、なんとも堪らないんですよね。

「いんらんパフォーマンス・中に出して」は、FANZAで有料視聴が可能。
いい時代になったもんです。


| 90年代 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶叫アクメモンスターになっていた、沙羅樹

沙羅樹さんは、80年代から現在まで、引退と復帰を繰り返しながら、息の長い活動を続けておられる女優さんです。

【PROFILE】
1968年3月7日
T162 B83 W58 H86
東京都出身

【出演作品】
美聖女レイプ 囚(86年 ミス・クリスティーヌ ※橋本ルミ名義)
沙羅樹のSEX・サバイバルゲーム(86年 クリスタル映像)
愛しの沙羅ドリーム(86年 クリスタル映像) など

沙羅樹さんは、80年代のクリスタル映像時代から本気度の高いカラミを見せてくれていた女優さんです。ダイヤモンド映像倒産と同時に、AV業界から一旦姿を消しましたが、1994年にSAMMレーベルから復帰。

もともと高いポテンシャルを持った女優さんでしたが、この時には「濁点絶叫アクメ」というスキルを身につけていて、驚愕した覚えがあります。

今回紹介するのは、1994年にSAMMレーベルから発売された「姦狂汚染」というドラマ仕立ての作品。

本作の大まかなストーリーは、旦那の借金のカタに差し出された沙羅樹嬢が、借金取りにレイプされて心に傷を負うものの、借金を返し終えた旦那の謝罪と献身的な介護で、夫婦の絆を取り戻すというもの。

ちなみに借金取り役は、加藤鷹さんとチョコボール向井さん。


無理矢理犯される若妻を、沙羅樹嬢が好演。先ずはチョコボールさんに犯られます。


次に鷹さんに犯される沙羅樹嬢。犯されているときの手の表情がイイですね。


中出しされた精液を、口の中に塗り込められてレイプシーンは終了。


ここから話は一気に一年後。
借金取りに犯されまくった沙羅樹嬢は精神を病んでしまい、温泉宿で療養中。白い肌が美しいですね。


旦那役は日比野達郎氏。借金は返し終わったものの、妻の精神がおかしくなってしまい、罪の意識から、妻をかいがいしく看病するという役回りです。


精神を病んでいるという設定ですが、ヤルことはヤル沙羅樹嬢。夫婦のSEXという事で、フェラチオもねっとりと。


アナル舐めも。


上になって腰を振る沙羅樹嬢。時間は短いですが、エロい腰フリを見せてくれています。


バックから突っ込まれ、絶叫する沙羅樹嬢。ここから足の指舐めに移行していきます。SEXスキル高すぎw


正面座位で腰を打ち付けられ、汗だくになりながら絶叫する沙羅樹嬢。


もともと本気度の高いカラミみをみせてくれていた沙羅樹嬢ですが、1994年にAV復帰した本作では、絶叫モンスターに進化していました。あえぎ声というよりも、もう絶叫といっていいレベル。


フィニッシュを口で受ける沙羅樹嬢。精子を舐め取り、ペニスに頬ずりする様がとにかくいやらしいです。


どうしても旦那を許せない沙羅樹嬢は一計を案じ、自分を犯した借金取りに、自分を旦那の目の前でもう一度犯してもうらうよう依頼。


というわけで、再度加藤鷹さんとチョコボール向井さんが登場。3Pへと突入します。


鷹さんとチョコボールそれぞれにファックされ、絶叫する沙羅樹嬢。


マットレスをぎゅーっと掴みながらイク様がイイですね。


黒い下着に目隠し、首輪というコスチュームに着替えてプレイ再開。美白肌の沙羅樹嬢には、黒い下着が引き立ちます。そしてエロい。


ここから日比野氏を加えた4Pに。


よくよく考えたら、日比野達郎、加藤鷹、チョコボール向井ってものすごく贅沢な男優陣ですね。




夫婦役という設定からか、日比野氏とのカラミでは、ギアが1つ上がる感じの沙羅樹嬢。インサートの瞬間もこの表情。


ファックの最中絶叫を上げ、手や足をバタバタと日比野氏に打ちつける沙羅樹嬢。半狂乱という表現がピッタリきます。




顔中スペルマまみれにされても、凄惨な印象を与えないのが沙羅樹嬢のスゴイところ。「妖艶」という言葉がピッタリです。1994年当時だと26歳ですか。昔の女性は大人でしたね。


旦那にネタ晴らしをして、「これで終わりにしましょう」と切り出す沙羅樹嬢ですが、「オマエは俺の女房なんだよ」と抱きしめる日比野氏。


愛情が戻った夫婦のSEXということで、カラミもねっとりと濃厚なものに。




お得意の、体の密着度の高いカラミを見せてくれる日比野氏。




眉間にしわを寄せながら、濁点つきの絶叫をあげる沙羅樹嬢。


最後は、日比野氏が中出しして終了。まあ、勿論ゴム姦だと思いますが、射精の瞬間ガクッと脱力しているところを見るにつけ、カラミの本気度が伺えます。


SAMMレーベルの沙羅樹嬢の作品は、DMMで視聴可能なのがうれしいところですね。

姦狂汚染 沙羅樹
姦狂汚染 沙羅樹(DMM動画)

人間発電所 沙羅樹
人間発電所 沙羅樹(DMM動画)

肉欲ハウス 沙羅樹
肉欲ハウス 沙羅樹(DMM動画)

| 90年代 | 00:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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80~90年代を席巻した変態才媛 黒木香

80年代において、最も一般的な知名度が高いAV女優といえば、黒木香嬢と言えると思います。

当時はその得意なキャラクターがウケて、テレビやラジオの深夜番組等で引っ張りだこ。脇毛を晒して、隠語を連発していた記憶があります。

【PROFILE】
1965年1月21日
T161 B83 W59 H86
血液型:A型
神奈川県出身

【出演作品】
SMぽいの好き (86年 クリスタル映像)
愛虐の宴 (86年 クリスタル映像)
SM隷奴 (86年 スタジオ418)

黒木香嬢のデビュー作は「SMぽいの好き」となっていますが、恐らくこの「 愛虐の宴」の方が先に撮影されたように思います。というのも「愛虐の宴」の構成が、村西とおる監督が担当していた「視聴者参加ビデオ」シリーズと全く同じなんですよね。

素人として「視聴者参加ビデオ」に参加してきた、黒木嬢の卓越したポテンシャルに気がついた村西監督が、直後に「SMぽいの好き」を撮影し、そちらをデビュー作として大々的に売り出したのではないかと思います。

それにしても、これだけの女優さんの主演作品が3本だけというのは、何とももったいないです。





「視聴者参加ビデオ」の特徴として、男優さんも素人さんを起用しています。本作品の男優さんは、スーパーの店員さんと、食品会社の部長さんだそうですが、今ではちょっと考えられない企画ですね。


男優さんはあくまでも素人ですので、カラミ自体はいたってノーマル。


延々と愛撫はするものの、スーパーの店員さんはインサートまで至らず。見かねた村西監督が休憩を指示。


村西監督から「感じましたか?」「本当はあまり感じなかったんじゃないの?」と問われこの表情の黒木嬢。正直ですね。


「本当はね、僕は思うんですけども・・・」と言いつつ、突然黒木嬢を平手打ちで張り飛ばす村西監督。


「こんなふうにされるのが好きなんじゃありませんか?」と、黒木嬢を足蹴にする村西監督。怪我しない程度には加減しているとは思いますが、結構マジにビンタや蹴りを入れる村西監督は鬼畜ですね。


しかし、ここからこの作品の様相は一変し、黒木嬢の性反応も劇的に変化します。「ア゛ッ、ア゛ッ、ア゛ーッ」と濁点つきのあえぎ声を連発します。黒木嬢はマゾ気質なんでしょうね。


素人2人もここで退場。ミッキー柳井氏と若手一人と交代します。早速、黒木嬢に蹴りを入れる柳井氏。


股裂きされつつ、足の指をマンコに突っ込まれ、悲鳴をあげる黒木嬢。


極太バイブを突っ込まれ、同時にアナルにも指を入れられ、攻め立てられる黒木嬢。


さらにアナルに指を2本入れられ、この表情。


ミッキー柳井氏のファックもハード。ガツンガツンと腰を打ち込まれ、「気持ちいいわぁ」「もっと突いてぇ」と黒木嬢。


指を2本、3本とマンコに突っ込まれる黒木嬢。


最終的に指5本を突っ込まれ、フィストファックのような状態に。


愛液まみれの手を見せられ、この表情。


自分の愛液がついた男優さんの指を、ブヒブヒ音を立てながら下品にしゃぶる黒木嬢。


「視聴者参加ビデオ」は男優が素人なため、カラミが失敗する場合があります。そのためのスーパーサブとして、ゴウタ福丸氏が控えており、本作でも最後の最後に参戦。


本作でも福丸氏の汗だく高速ピストンは健在。「ア゛あ~っ」「いいぃ~っ」と声をあげる黒木嬢。この体勢で覗く脇毛がエロいですね。


フィニッシュは村西監督作品の代名詞である顔面シャワー。精液を残らずチュパチュパと舐め取る黒木嬢。


「ご苦労様でした」という村西監督に、「満足」と答える黒木嬢。本当に満足そうですね。


黒木香さんの作品で、DVD化されているものは皆無。中古ビデオを探すか、「クリスタル15年史」で「SMぽいの好き」のダイジェスト映像を確認するしかありません。AV史に名を残す女優さんなのに、残念ですね。




| 80年代 | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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元祖・痙攣絶頂女優 栗原早記が「溶けちゃう」

80年代を代表する「痙攣」AV女優といえば、栗原早記さんだと思います。

プロ意識が高い女優さんで、基本的にプレイは本番だったようですね。

彼女がイク時に発する言葉が「溶けちゃう」で、イった後はピクピクと小刻みに痙攣し、その余韻はしばらく続きます。

恐らく、イキ方が深いんでしょうね。

また、騎乗位で腰が振れるのも彼女の魅力の一つです。


【PROFILE】
1966年9月16日生まれ
横須賀市出身
T158 B80 W56 H83
※「全国縦断 男優さんが来た! 栗原早記VS静岡マッチョマン」(クリスタル映像) より

【出演作品】
ザ・痙攣(89年 シネマジック)
美しすぎます(88年 クリスタル映像)

今回紹介するのは「けいれん中毒」(ワコー)という1988年の作品。
ただ、この作品は男優の大賀麻郎氏を中心に描いたドキュメンタリーといった趣きで、AVとしては珍品の部類に入ると思います。

早記嬢は右側の黒い下着の女性。ちなみに左側の女性は朝比奈由佳さんです。


見た目はスナックのちーママといった感じの早記嬢ですが、この作品が発売されたのは1988年ですから、この時彼女は21~22歳という事になります。昔の女性は大人でしたね。


まずは3Pからスタート。


早記嬢のフェラチオはねっとり丁寧。


あまり本編とは関係ありませんが、80年代の「ボカシ」表現である光るマンコ。モザイクよりも圧倒的に見やすいですが、いつの間にかこの手法はなくなっちゃいましたね。


大賀氏が早記嬢、由佳嬢と絡んで1回戦終了。




次は大賀氏と早記嬢のカラミ。固定カメラでの撮影ということもあってか、早記嬢と麻郎氏は終始ラブラブモード。


麻郎氏のペニスは既にギンギン。これには「元気じゃん!」と早記嬢も大喜び。


フェラチオ時の早記嬢の上目づかいが、何ともエロいですね。


シックスナインの体勢でマンコに指を入れられ、悶絶する早記嬢。


騎乗位で大賀氏に下から突かれ「あっ、イヤ固い」と、思わず漏らす早記嬢。攻められるばかりではなく、ねっとりと腰を振れるのも、早記嬢の素晴らしいところ。


正常位に移り、早記嬢を攻め立てる大賀氏。リズミカルかつ腰の位置を適宜変えながら攻める大賀氏のテクニックは秀逸。早記嬢も終始メロメロ。


早記嬢がイクときに叫ぶのが「溶けちゃう」。「溶けちゃう」と叫びながら、シーツやら枕やらにしがみつき、快感に耐える姿に興奮しますね。


体をのけ反らせ、何度も絶頂を迎える早記嬢。「来て!来て!!」と哀願する早記嬢ですが、構わず突きまくる大賀氏。ようやく大賀氏がフィニッシュを迎え、ピクピクと痙攣を続ける早記嬢の姿が愛らしいです。


「止まんなぁぃ」とピクピク小刻みに痙攣し続ける早記嬢。


「麻郎、上手~」「いっちゃった」と余韻に浸ろうとした早記嬢ですが、ピクピクを痙攣し続ける様子を見た大賀氏が、手マンで早記嬢を攻め始めます。「ヤダ、ダメ」「ダメ、そこ今」「来ちゃった、来ちゃった」「ヤダ、もう止まんない」と大騒ぎの早記嬢。


「ちょっとカメラ止めてよ~みっともない!」「情けないから止めて、指でされてイカされるなんて」という早記嬢の一言がとても新鮮でした。あくまでも「チンポでイカされるのがAV嬢」というプライドが垣間見えます。


次に朝比奈由佳嬢のカラミ。カラミといっても、ほとんど斉藤修監督がクンニリングスやら手マンで由佳嬢を一方的に攻めて潮を吹かせようというプレイ内容でした。




麻郎氏の腹の上に潮を吹いて終了。「潮吹き」といってもコップの水をちょっとこぼした程度というのが、80年代らしいですね。


最後は、大賀麻郎氏のシルエットでエンド。ちゃんとスタッフロールが表示されるAV作品は貴重ですね。





| 80年代 | 14:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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インテリ系淫乱AV嬢 藤小雪



今ではほとんどお目にかからないインテリ系のAV嬢、藤小雪

ダイヤモンド映像専属だったことから、彼女の出演作はほぼダイヤモンド映像関連レーベルでした。当時は結構活躍していた印象があったのですが、出演作はダイヤモンド映像18本+アテナ映像1本と、寡作だったのが意外でした。

【PROFILE】
1967年2月9日生まれ
T156 B85 W59 H86

【出演作品】
「渋谷道玄坂の女」(ビックマン)(1991年デビュー)
「真性人妻ざかり」(ビーナス)
「快楽Xパフォーマンス 快楽中枢大興奮」(アテナ映像)

彼女の最後の出演作はアテナ映像の「快楽Xパフォーマンス 快楽中枢大興奮」(監督:代々木忠)。個人的にはこれが彼女の最高傑作だと思います。

AV出演前は、イタリアのフィレンツェ大学にオペラ留学していたという才媛。なるほど会話の端々に知性と教養が感じられます。
容姿も上品な和風美人という感じで、予備知識なしでAV嬢と言われたら、多分イメージが沸かないと思います。


ちなみに本作のスパイスとなっているのが、現役ソープ嬢である小沢なつみ嬢。彼女の素晴らしさについてはここでは語り尽くせないので、また別の機会に譲ろうと思いますが、本作でも彼女の卓越したテクニックで、小雪譲と男優・平本一穂がメロメロにされています。


代々木忠監督は、まず小沢なつみ嬢に平本氏を一方的に責めさせ、小雪嬢にその様子を見学させます。


ローションプレイで全身を舐め回され・・・


多彩な密着プレイに、悲鳴をあげっぱなしの平本氏。


極めつけは、なつみ嬢の極上騎乗位。ペニスをやさしくねぶり上げる腰使いは、本当に気持ち良さそうです。当方は腰ふり騎乗位も大好物ですが、男の快感の方を追求した、なつみ嬢の騎乗位は最高だと思います。


最初はなつみ嬢のプレイを照れ笑いしながら見ていた小雪嬢ですが、平本氏のイカされ具合をみて、いつの間にかこの表情。


昇天した平本氏に代わって、小雪嬢が代わりに攻められます。


クンニリングスしながら、同時に乳首を刺激するなつみ嬢。これ間違いなく気持ちいい。


平本氏も小雪嬢を攻める側で参戦。思わず平本氏のペニスをしごき出す小雪嬢。


たまらず、平本氏のペニスをしゃぶり出す小雪嬢。


最後は二人に攻められ、昇天する小雪嬢。ここでなつみ嬢はお役ご免。


次は平本氏と二人きりでベッドへ。小雪嬢のボルテージは上がっており、「入っていい?いい?入れてくれる?」とマンコへの指入れを要求し、絶頂を迎えます。体をエビ反らせ、足をビクッ、ビクッと痙攣させる様は圧巻です。


正気に戻った後、代々木監督から「好きにしてみる?」「しゃぶりたい?」とうながされ、カラミが再会。小雪嬢の丁寧で情熱的なフェラチオは本当に気持ちよさそうです。また、フェラチオの際、視線を男の顔から外さないのが、藤小雪クオリティ


まずは、小雪嬢が上になり、対面騎乗位で腰を振り、主導権を握ります。この時点では笑みを浮かべ、余裕のある小雪嬢ですが・・・。


直後に、平本氏が発情・・・というか爆発。「あっ、あ、ウソ」と異変を感じる小雪嬢。最初は腰を振っていたのは小雪嬢の方でしたが、平本氏に尻をガッチリとつかまれ、逆にペニスに腰を打ち付けられるようになります。


正常位に移り、平本氏の暴走が加速。鬼のような高速ピストンに晒され、「ああ~っスゴイ」「気持ちいいっ」と絶叫。手の表情がいいですね。


たまらず、シーツを掴んで快感に耐える小雪嬢。


「好き!」「大好き!」「ホントに好き!」と突かれまくりながら連呼するのが小雪嬢の特徴。言われた方は堪りませんね。


「好きー、大好きー!!」と叫びながら平本氏にしがみつく小雪嬢。平本氏もますます発情し、鬼ピストンが加速していきます。


平本氏の限界も近づき、小雪嬢の絶叫は「見せて!」「出して!」「見たい見たい!」に変化。視線も自身の結合部から逸らしません。


「あ、・・・すっご」と胸にぶちまけられた精子を見つめる小雪嬢。


「ああ~っつ、見れた。大好き~」と非常に満足そうな小雪嬢でした。


最後におまけみたいな感じで、小雪嬢、なつみ嬢、平本氏、代々木監督の座談会(?)が収録されているのですが、ダイヤモンド映像時代に「黒木香2世」という扱いをされたのが非常に不満だったようです。

代々木監督からは「これからは清純派で売っていくんだろうな」と言われ、照れている小雪嬢の姿が非常に可愛らしかったですね。




| 90年代 | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「気持ちいい~っ」絶叫を連呼する沢山涼子

【PROFILE】
1977年11月9日生まれ
T167 B92 W62 H92

【出演作品】
「ザーメン姫」(SAMM)(1997年デビュー)
「エンドレスファッカー」(SODクリエイト)
「クロマキーエロス」(SODクリエイト)

私が沢山涼子さんの出演作の中で、最高傑作だと思っているのがこの「野獣ヴィーナス」です。

沢山涼子さんと言えば、SOFT ON DEMANDの「エンドレスファッカー」が有名かつプレミア化していますが、あちらは加藤鷹とTOHJIRO監督がウザイので、個人的にはコチラの方が好み。



まずはウオーミングアップとして、オナニーから。


手だけではもの足りずに、中腰でのバイブ挿入へと移行。ポテンシャルが高いです。


バイブ挿入ももちろん本気モード「あっ、あっ、あっ、いぐー、いぐー」で、最後は昇天。


最初のカラミはベテラン男優・日比野達郎氏と。当初はインタビューのみの予定だったそうですが、涼子嬢が発情してしまいそのままカラミへと突入。


日比野氏と涼子嬢は体の相性が良いみたいで、騎乗位、正常位とヨガリまくっています。


日比野といえば、何と言っても体を密着させた濃厚なカラミと腰づかい。涼子嬢をヒイヒイ言わせています。


イカされている時の”手”の表情がイイですね。


射精の寸前、口で受ける涼子嬢。


日比野氏のペニスから精液を口でしごき取り、ダラリと。何とも気持ちよさげな日比野氏の表情が印象的。


そしていよいよ、巨根俳優・ショーン・マイケルズとのカラミへ。まずは怪しげな英語でコミニュケーションを図る涼子嬢。


”デカイ”というよりまずその長さに驚く、ショーン・マイケルズのペニス。


先ずは正常位で巨根をブチ込まれ、悶絶する涼子嬢。


次に背面騎乗で突かれまくり、「あっ、アッ」「気持ちいい~っ」と大絶叫の涼子嬢。


ショーンも乗ってきたのか、徐々にプレイが荒々しくなってきます。
髪の毛を掴んで、バックから攻め立てたり。


口の中に指を突っ込んだり。


頭を押しつけて、突きまくったり。


一瞬、イッてしまったのかアクメ表情を見せるシーンも。


余程気持ち良かったのか、盛大にマン屁をブヒブヒ言わせる涼子嬢。


最初から最後まで、「イッぐー」「気持ちいい~っ」と大絶叫の涼子嬢。本当に気持ちよさそうです。


最後は正常位でフィニッシュ。胸に出すつもりだったのでしょうが、勢い余って顔にまでドぴゅーっと飛んでいく精子。ショーンも気持ち良かったのね。


フィニッシュ後、もうろうとしながらもショーンのペニスを求める涼子嬢。誰に言われるまでもなく、お掃除フェラまで。


「めっちゃエロい女だ、オレの家に連れて帰りたいぜ」と大満足のショーン。同感です。


3回目のカラミは、望月未来、志良玉弾吾と。正直、ショーンとのカラミまでで充分お腹一杯ですが、やっぱり3Pのシチュエーションがあるというのは有り難いです。


口をペニスで塞がれた状態でのバイブ攻め。


Wフェラの最中、足の甲でバイブ挿入というのは、何気に難易度が高いですね。


一応3Pではありますが、白玉氏はフェラチオ要員でしかなく、ファックは望月氏オンリー。


とにかくパワフルに突きまくる望月氏の鬼ピストンに「あっ、あっ、アッ」「気持ちいい~っ」「いッグー」と、またまた大絶叫の涼子嬢。


最後は胸に発射。


ショーンと比べてどうだった?と聞かれ、「アレはアレで気持ち良かった、凄かったケド、こっちも気持ち良かった・・・」と涙ぐむ涼子嬢に萌え。ええ娘や。


もともとSEXが大好きな女の子がAV業界に入り、男優のテクニックに夢中になっているという感が強い涼子嬢。デビュー2作目でこんなハードなカラミをこなしてしまうというのは驚きです。
現在はAVを引退し、「藤井まりお」と改名してレースクイーンやイベントコンパニオン、着エロアイドルとして活躍されているそうです。

DVD化されている作品が殆ど無いか、絶版になってしまっている涼子嬢ですが、SAMMレーベルの作品についてはDMMで観れるのがうれしいところ。

野獣ヴィーナス

沢山涼子

2,800円



SOFT ON DEMAND作品であれば、「エンドレスファッカー」も観ておきたいところですが、プレミア価格が高騰していますね。個人的には同社の「クロマキーエロス」の方がお勧め。
エンドレスファッカー 沢山涼子

| 90年代 | 00:16 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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