元祖・痙攣絶頂女優 栗原早記が「溶けちゃう」
80年代を代表する「痙攣」AV女優といえば、栗原早記さんだと思います。
プロ意識が高い女優さんで、基本的にプレイは本番だったようですね。
彼女がイク時に発する言葉が「溶けちゃう」で、イった後はピクピクと小刻みに痙攣し、その余韻はしばらく続きます。
恐らく、イキ方が深いんでしょうね。
また、騎乗位で腰が振れるのも彼女の魅力の一つです。
【PROFILE】
1966年9月16日生まれ
横須賀市出身
T158 B80 W56 H83
※「全国縦断 男優さんが来た! 栗原早記VS静岡マッチョマン」(クリスタル映像) より
【出演作品】
ザ・痙攣(89年 シネマジック)
美しすぎます(88年 クリスタル映像)
今回紹介するのは「けいれん中毒」(ワコー)という1988年の作品。
ただ、この作品は男優の大賀麻郎氏を中心に描いたドキュメンタリーといった趣きで、AVとしては珍品の部類に入ると思います。
早記嬢は右側の黒い下着の女性。ちなみに左側の女性は朝比奈由佳さんです。
見た目はスナックのちーママといった感じの早記嬢ですが、この作品が発売されたのは1988年ですから、この時彼女は21~22歳という事になります。昔の女性は大人でしたね。
まずは3Pからスタート。
早記嬢のフェラチオはねっとり丁寧。
あまり本編とは関係ありませんが、80年代の「ボカシ」表現である光るマンコ。モザイクよりも圧倒的に見やすいですが、いつの間にかこの手法はなくなっちゃいましたね。
大賀氏が早記嬢、由佳嬢と絡んで1回戦終了。
次は大賀氏と早記嬢のカラミ。固定カメラでの撮影ということもあってか、早記嬢と麻郎氏は終始ラブラブモード。
麻郎氏のペニスは既にギンギン。これには「元気じゃん!」と早記嬢も大喜び。
フェラチオ時の早記嬢の上目づかいが、何ともエロいですね。
シックスナインの体勢でマンコに指を入れられ、悶絶する早記嬢。
騎乗位で大賀氏に下から突かれ「あっ、イヤ固い」と、思わず漏らす早記嬢。攻められるばかりではなく、ねっとりと腰を振れるのも、早記嬢の素晴らしいところ。
正常位に移り、早記嬢を攻め立てる大賀氏。リズミカルかつ腰の位置を適宜変えながら攻める大賀氏のテクニックは秀逸。早記嬢も終始メロメロ。
早記嬢がイクときに叫ぶのが「溶けちゃう」。「溶けちゃう」と叫びながら、シーツやら枕やらにしがみつき、快感に耐える姿に興奮しますね。
体をのけ反らせ、何度も絶頂を迎える早記嬢。「来て!来て!!」と哀願する早記嬢ですが、構わず突きまくる大賀氏。ようやく大賀氏がフィニッシュを迎え、ピクピクと痙攣を続ける早記嬢の姿が愛らしいです。
「止まんなぁぃ」とピクピク小刻みに痙攣し続ける早記嬢。
「麻郎、上手~」「いっちゃった」と余韻に浸ろうとした早記嬢ですが、ピクピクを痙攣し続ける様子を見た大賀氏が、手マンで早記嬢を攻め始めます。「ヤダ、ダメ」「ダメ、そこ今」「来ちゃった、来ちゃった」「ヤダ、もう止まんない」と大騒ぎの早記嬢。
「ちょっとカメラ止めてよ~みっともない!」「情けないから止めて、指でされてイカされるなんて」という早記嬢の一言がとても新鮮でした。あくまでも「チンポでイカされるのがAV嬢」というプライドが垣間見えます。
次に朝比奈由佳嬢のカラミ。カラミといっても、ほとんど斉藤修監督がクンニリングスやら手マンで由佳嬢を一方的に攻めて潮を吹かせようというプレイ内容でした。
麻郎氏の腹の上に潮を吹いて終了。「潮吹き」といってもコップの水をちょっとこぼした程度というのが、80年代らしいですね。
最後は、大賀麻郎氏のシルエットでエンド。ちゃんとスタッフロールが表示されるAV作品は貴重ですね。
プロ意識が高い女優さんで、基本的にプレイは本番だったようですね。
彼女がイク時に発する言葉が「溶けちゃう」で、イった後はピクピクと小刻みに痙攣し、その余韻はしばらく続きます。
恐らく、イキ方が深いんでしょうね。
また、騎乗位で腰が振れるのも彼女の魅力の一つです。
【PROFILE】
1966年9月16日生まれ
横須賀市出身
T158 B80 W56 H83
※「全国縦断 男優さんが来た! 栗原早記VS静岡マッチョマン」(クリスタル映像) より
【出演作品】
ザ・痙攣(89年 シネマジック)
美しすぎます(88年 クリスタル映像)
今回紹介するのは「けいれん中毒」(ワコー)という1988年の作品。
ただ、この作品は男優の大賀麻郎氏を中心に描いたドキュメンタリーといった趣きで、AVとしては珍品の部類に入ると思います。
早記嬢は右側の黒い下着の女性。ちなみに左側の女性は朝比奈由佳さんです。
見た目はスナックのちーママといった感じの早記嬢ですが、この作品が発売されたのは1988年ですから、この時彼女は21~22歳という事になります。昔の女性は大人でしたね。
まずは3Pからスタート。
早記嬢のフェラチオはねっとり丁寧。
あまり本編とは関係ありませんが、80年代の「ボカシ」表現である光るマンコ。モザイクよりも圧倒的に見やすいですが、いつの間にかこの手法はなくなっちゃいましたね。
大賀氏が早記嬢、由佳嬢と絡んで1回戦終了。
次は大賀氏と早記嬢のカラミ。固定カメラでの撮影ということもあってか、早記嬢と麻郎氏は終始ラブラブモード。
麻郎氏のペニスは既にギンギン。これには「元気じゃん!」と早記嬢も大喜び。
フェラチオ時の早記嬢の上目づかいが、何ともエロいですね。
シックスナインの体勢でマンコに指を入れられ、悶絶する早記嬢。
騎乗位で大賀氏に下から突かれ「あっ、イヤ固い」と、思わず漏らす早記嬢。攻められるばかりではなく、ねっとりと腰を振れるのも、早記嬢の素晴らしいところ。
正常位に移り、早記嬢を攻め立てる大賀氏。リズミカルかつ腰の位置を適宜変えながら攻める大賀氏のテクニックは秀逸。早記嬢も終始メロメロ。
早記嬢がイクときに叫ぶのが「溶けちゃう」。「溶けちゃう」と叫びながら、シーツやら枕やらにしがみつき、快感に耐える姿に興奮しますね。
体をのけ反らせ、何度も絶頂を迎える早記嬢。「来て!来て!!」と哀願する早記嬢ですが、構わず突きまくる大賀氏。ようやく大賀氏がフィニッシュを迎え、ピクピクと痙攣を続ける早記嬢の姿が愛らしいです。
「止まんなぁぃ」とピクピク小刻みに痙攣し続ける早記嬢。
「麻郎、上手~」「いっちゃった」と余韻に浸ろうとした早記嬢ですが、ピクピクを痙攣し続ける様子を見た大賀氏が、手マンで早記嬢を攻め始めます。「ヤダ、ダメ」「ダメ、そこ今」「来ちゃった、来ちゃった」「ヤダ、もう止まんない」と大騒ぎの早記嬢。
「ちょっとカメラ止めてよ~みっともない!」「情けないから止めて、指でされてイカされるなんて」という早記嬢の一言がとても新鮮でした。あくまでも「チンポでイカされるのがAV嬢」というプライドが垣間見えます。
次に朝比奈由佳嬢のカラミ。カラミといっても、ほとんど斉藤修監督がクンニリングスやら手マンで由佳嬢を一方的に攻めて潮を吹かせようというプレイ内容でした。
麻郎氏の腹の上に潮を吹いて終了。「潮吹き」といってもコップの水をちょっとこぼした程度というのが、80年代らしいですね。
最後は、大賀麻郎氏のシルエットでエンド。ちゃんとスタッフロールが表示されるAV作品は貴重ですね。
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