最高な感じ方、マジなイキ方をするレガシーＡＶ

今回は、はち切れんばかりの爆乳と、切なげなイキ顔が魅力の超美少女、結城かのん嬢をご紹介。



【PROFILE】
1981年12月14日
Ｔ158 Ｂ90 Ｗ58 Ｈ86
血液型Ｂ型
出身：東京
趣味：ピアノ、コスプレ

【出演作品】
「爆乳パパイヤ」（99年　宇宙企画）
「乳ゲッチュー！！ 」（99年　宇宙企画）

かのん嬢の出演作は上記２作品のみ。ひと頃は視聴困難な状態が続いていましたが、現在は両作品ともＤＭＭで視聴可能なのがうれしいところ。いい時代になったもんです。

趣味がピアノということや受け答えがしっかりしている所などから、かのん嬢の育ちの良さが伺えます。どうしてＡＶなんかに出演しちゃったんでしょうか。

本作は、アイドルのイメージビデオ的な作りが随所に見られ、インタビュー（というか、ほとんどかのん嬢の独白ですが）シーンではこのようなイメージショットも。



かのん嬢の趣味は「コスプレ」というこからか、最初はバニーガールコスチュームでの絡み。


かのん嬢のアップ。おめ目ぱっちりのまぎれもない美少女。ＡＶ嬢と言われてもちょっと信じられませんね。


最初のカラミは速水健二さんと。かのん嬢の、たわわなおっぱいが弄ばれます。





手マンでマンコをズボズボされるのが弱点らしく、悲鳴のようなあえぎ声をあげて悶絶するかのん嬢。




フェラチオも難なくこなすかのん嬢。清楚な美少女のフェラ姿は、それだけでエロいですね。


まずは正常位でインサート。仰向けの姿勢でこの胸のボリューム！！


ただ大きいだけでなく、感度も抜群なかのん嬢のおっぱい。乳首を責められ悶絶します。



バックスタイル→正常位と移行し、フィニッシュへ。激しいピストンに合わせて、たゆんたゆんに揺れる胸がたまりませんね。




そしてフィニッシュは胸へ。


「すっごい気持ち良かった」とかのん嬢。思わず流れた涙をぬぐいます。



お次は、ゴスロリ系のコスチュームでのプレイ。演出のためだと思いますが、暗い照明が悔やまれます。


スカートをズリ下げられ、パンティの下からバイブを突っ込まれるかのん嬢。男優さんは戸川夏也さんにチェンジ。




ローションとバイブで、ズボズボ責められるかのん嬢。清楚な美少女が、バイブを突っ込まれて悶絶する姿はエロすぎます。「うあ゛ーっつ」「あ゛ぁっつ」と悲鳴に近いあえぎ声をあげるかのん嬢。


今度は戸川氏のペニスを愛おしそうにほおばるかのん嬢。この体勢だと、豊満なおっぱいが際立ちますね。


そしてまずは正常位でインサート。


「あ゛ぁっ」「う゛ぅっ」「かはぁっ」と悲鳴にも似た声であえぐかのん嬢。そのせいか、プレイ自体は普通なのですが、被虐的な印象を受けます。


戸川氏の猛ピストンに、悲鳴をあげながらビクン、ビクンと大きく体を震わせるかのん嬢。


立ちバックで、ガンガン後ろから突かれるかのん嬢。


後ろ手で固定され、戸川氏の猛ピストンにさらされます。これでもかと揺れるおっぱいが最高！！


そして騎乗位へ。


最後は正常位。「あぁーっつ」「いやぁーっ、ダメぇーーっ」と絶叫するかのん嬢。


フィニッシュは、パイズリからの胸へのスペルマぶちまけ。きちんと、胸で戸川氏のペニスを挟み込んでいるかのん嬢がけなげです。


息も絶え絶えのかのん嬢。


最後は学生服にチェンジ。男優は仁志名光さんと、奥和愛さんとの３Ｐへ突入。


かのん嬢にエレクトーンを弾かせ、その間に男優さんが胸やアソコを弄ぶというエロエロなシチュエーション。


ピンクローターでクリトリスを責められるかのん嬢。


３Ｐということで、フェラチオ→Ｗフェラへ。かのん嬢が時折見せる切なげな表情がたまりませんね。




最初は奥和愛さんにバックから突っ込まれるかのん嬢。


さらに正常位で突きまくられ、イってしまうかのん嬢。ただ、その後乳首を刺激され、ビクンビクンと体が反応してしまいます。


次は仁志名氏にバトンタッチ。


最後は奥氏が正常位、仁志名氏がパイズリに移行し、フィニッシュへ。


二人仲良く、かのん嬢の胸にスペルマ発射。どうやら、かのん嬢も顔面シャワーはＮＧみたいですね。


ビクン、ビクンと体を震わせながら、余韻にひたるかのん嬢。



結城かのん嬢の、代表作２作品はＤＭＭで視聴可能です。リモザイクしてＤＶＤ発売してくんないかなぁ。

爆乳パパイヤ 結城かのん（ＤＭＭ）


乳ゲッチュー！！ 結城かのん（ＤＭＭ）

今回は涙を流してイキまくり、そしてイったまま帰ってこないスレンダー美女・秋川典子嬢をご紹介。

【PROFILE】
　1970年11月22日
　血液型Ａ型
　東京出身

【出演作品】
　「ピンクの乳首」（91年　ＫＵＫＩ）
　「性獣狂い」（91年　ＫＵＫＩ）
　「純愛宣言」（91年　ＫＵＫＩ）
　「変態ほのぼのレイプ」（92年　アリスＪＡＰＡＮ）
　「奴隷秘書３」（92年　シネマジック）
　「美肉市場」（93年　シネマジック）
　「義母さんもうガマンできない」（99～00年　パリス）

ほか

今回取り上げるのはＫＵＫＩの「ピンクの乳首」。1991年の作品ですので、本作出演時、典子嬢は21歳ということになります。以前も書きましたが、80～90年あたりの20代の女性って大人ですねぇ。


まずはボディチェック。小ぶりながら形のいいおっぱいと、スレンダーな肢体がまぶしいです。


監督から「オナニーしてください」と言われ、指でマンコをまさぐる典子嬢。胸と「一番感じる」という首筋の性感帯を責められ、ガクッと力が抜けてしまいます。


「こんなところでオナニーして感じるなんてムチャクチャスケベやね」と監督に言われ、照れる典子嬢。うん、確かにスケベです。


典子嬢のお相手は、加藤鷹さん。


まずは典子嬢が鷹さんをフェラチオで責めます。「私こうやって遊ぶの好きなんです」と鷹さんのペニスを弄ぶ典子嬢。


鷹さんをして「レベルが高い」と評された典子嬢のフェラチオ。ねっとりといやらしい口づかいです。




思わず口内発射してしまう鷹さん。


絡みの合間にサービスショット。大人びたルックスの典子嬢ですが、可愛らしい一面が随所に覗きます。


いよいよ絡みへ。乳首を責められ、ビクビクと体を震わせる典子嬢。


乳首とマンコの同時責めを受け、腹筋がピクピクと。


鷹さんのフィンガーテクニックにより、体を弓なりに反らせて感じまくります。


そして「いいーーっ」「あああーっつ」と絶頂に達してしまう典子嬢。目からは涙が。


インターバルを挟んで今度はベッドでプレイ再開。シックスナインでお互いを責め合います。


いよいよインサート。まずは正常位から。乳首が勃起してますね。


単に突きまくるだけでなく、緩急をつけて女優さんを責めて、絶頂に導いていく鷹さん。

典子嬢も鷹さんと体の相性がいいらしく、感じまくってます。


そして騎乗位へ。いやらしく腰を振る典子嬢。80～90年代のＡＶで腰フリ騎乗位のできる女優さんって貴重なんですよね。


正常位に戻っていよいよフィニッシュへ。ピストンスピードを速める鷹さん。ベッドのへりを掴んで快感に耐える典子嬢。


「イッくぅーーー」「あっ、あっ、あーー」と絶頂寸前の典子嬢。鷹さんもそれに合わせて最後のスパートをかけてフィニッシュへ。


フィニッシュは顔面シャワー。口をパクパクと、イったままの典子嬢のアップで１回戦終了。


最後の絡みは、もう一人男優さん（西条仁氏）を加えての３Ｐ。


またまた鷹さんに指で責められる典子嬢。うーん、これはいいアヘ顔ですね。




鷹さん→西条氏の順にペニスをしゃぶる典子嬢。


バックで突きながら、耳を責める鷹さん。


西条氏が、先に典子嬢のお口にフィニッシュ。ここで３Ｐは終了。


今度のファックでは、とにかく猛ピストンで突きまくる鷹さん。最初の絡みと差別化を図っているのでしょうか。たまらず典子嬢は、何度も小さくイッている様子。


口からザーメン垂れ流しながら、バックで突きまくられる典子嬢。エロイ、エロイよ！！


鷹さんは正常位でも容赦なし。フィニッシュに向けて、猛烈な勢いで腰を振ります。


「ああっ、イッて！」「イっちゃうよぉぉ」「イっぐうううううう」と典子嬢は絶頂へまっしぐら。


フィニッシュは顔面シャワー。


ところが、イったまま帰って来ない典子嬢。無意識の状態で、荒い息づかいのまま泣きじゃくります。


足を刺激して活を入れる鷹さん。どこでこんな技を覚えるんでしょうね。


するとあら不思議、典子嬢の意識が戻ってきました。それでも目には大粒の涙が。


「まだ、撮ってるんですかぁぁ？」「もう、いいでしょうぅぅ」と、恥ずかしそうに笑みをうかべる典子嬢。


収録が終わって、お風呂に入って軽いインタビューでエンド。


女性の体って、あんまりイキ過ぎると誤動作を起こすのかもしれませんね。

90年代の典子嬢の作品のＤＶＤ化は皆無。ＫＵＫＩが復刻シリーズで販売してくれないかなぁ。

ＤＭＭ動画もイマイチのものばかり。「シーメールREIKO 猥褻多重性活」は、最後にシーメールのREIKOさんと典子嬢のファックがあります。抜けるかどうかは別として、かなりの珍作ですね。

シーメールREIKO 猥褻多重性活


ハイレグだらけの水泳大会



未見ですが、裏ビデオの方は典子嬢がメインなので良さげですね。

昔の裏ビデオ配信　秋川典子


昔の裏ビデオ配信　秋川典子

今回は、奇抜なあえぎ声と、顔面崩壊寸前のアへ顔が特徴的な、超ビンカン女優・愛川ゆい嬢をご紹介。

【PROFILE】
不明

【出演作品】
「あなたとやりたい」（95年　アリスＪＡＰＡＮ）
「とろけるキッスをアナタから・・・」（95年　アリスＪＡＰＡＮ）

出演作は上記２本のみ。とにかく情報が少ない女優さんで、ググっても同名のＡＶ嬢・愛川由衣さんは出てくるものの、こちらのゆい嬢の情報は見つけられませんでした。

ゆい嬢のルックスはごらんのとおり清楚なお嬢様系の美人さん。ところがひとたびチンポを突っ込まれると、大口を開けて顔を下品に歪ませ、アエぎまくります。そのギャップがたまらないんですよね。


今回取り上げる作品は「あなたとやりたい」。本作はストーリー仕立てになっており、不倫が原因で会社を退社することになったゆい嬢が、徐々に精神的な孤立感から病んでいき、想像上の男性に犯されるというもの。

９０年代のＡＶって、こういう映画を意識した作品が多いんですよね。まあ、その当時はコッチはパンツ下ろしてスタンバイしてるので、ドラマ部分は早送りだった訳ですがｗ。


先ず、見知らぬ男性からエロ電話がかかってきて、男の言うとおりにオナっていると、実際に男が現れて犯されるという流れ（但し、全部ゆい嬢の妄想というオチ）


そんなわけで男優の平賀勘一氏が登場。ゆい嬢をクリニングスで責め立てます。


「あっああああああ」、「いっ、いいいいいいい」、「うっうううーー」、「えぐっ」、「おっ、おううう」と特徴的なヨガリ声で大きく顔を歪めるゆい嬢。とにかくアへ顔のバリエーションが豊かすぎる女優さんです。今回キャプチャする画像をどれにするか、セレクトが大変でした。


妄想上の男はその後も現れるようになり、ゆい嬢を無理矢理レイプします。


手マンで責められるゆい嬢。


頭を押さえられ、強制的にフェラさせられるゆい嬢。


「あっ、あうわう」、「うっ、ううぅう」、「えっえうえう」


動画を切り取ってみると、絶叫系の女優さんに見えるのですが、激しくヨガリまくるものの声量はそれほど大きくはありません。「あっ、あっ、あっ、あっううう」と、切れめなく声をあげ続けます。


バックからの激ピストンにさらされるゆい嬢。


最後は正常位でフィニッシュ。胸にスペルマをぶちまけられ、「うっ、ううーーー」と半泣き状態のゆい嬢。


今度は別の男（平岡きみたけ氏）がゆい嬢の前に現れ、寂しさを訴えます。ゆい嬢が抱える悩みが顕在化した存在という設定のようですね。


そんなわけで、またもＳＥＸに突入。まずは手マンで責められます。シーツをぎゅーっと握りしめて、快感に耐えるゆい嬢がステキです。


スレンダーボディながら、豊満かつ形のいいおっぱいというアニメヒロインのようなスタイルのゆい嬢。とてもいやらしい体つきです。最高です。


フェラチオもねっとりと丁寧なゆい嬢。清楚なルックスとのギャップが堪りません。


髪型が特徴的な平岡氏は、終始激しいピストンでゆい嬢を責め立てます。


騎乗位では「腰フリ」もできそうな気配を見せるゆい嬢ですが、平岡氏が下から激しく突き上げてしまうため未遂に。もったいないですね。


平岡氏の激ピストンに合わせて、たゆんたゆんに揺れるゆい嬢のスライム乳。


フィニッシュは胸へ、ゆい嬢も顔面シャワーはＮＧみたいですね。


最後は二人の男が顕在化し、「君は彼女であり、彼女は僕である」とネタばらし。そして３Ｐに突入。


おっぱいを鷲づかみにされて揉みしだかれ、かつ手マンで責められるゆい嬢。いいアングルですね。


平賀氏に手マンで責められながら、平岡氏のペニスをしゃぶるゆい嬢。


２本のペニスを同時に咥えるゆい嬢。スキル高いです。


平岡氏にバックから責め立てられながら、平賀氏のペニスをしゃぶらせられるゆい嬢ですが、あまりの気持ちよさに口からペニスがこぼれてしまいます。


平賀氏の「気持ちいい？」という問いに、「きもちいいぃ、えぐっ」とゆい嬢。


先ず最初に、平岡氏がフィニッシュ。




最後に平賀氏とのファック。わずかながら、腰フリ騎乗位を見せてくれるゆい嬢。ゆい嬢の美しい「乳揺れ」が堪能できる良いアングル。


「あああああーーっ」、「いいいいーっ」、「ううううーっつ」と変則的なあえぎ声とともに何度もイキまくるゆい嬢。


フィニッシュ直前に、ドンと腰を突き入れるのが平賀氏のテクニックみたいですね。そんなわけで、ドンと。


そして、胸へのスペルマぶちまけでフィニッシュ。


イカされ過ぎて目と口を半開きにし、放心状態のゆい嬢。



ゆい嬢はちょっとアへ顔とヨガリ声にクセはあるものの、イキっぷりもいいですし、何よりルックスとプロポーションが抜群。もっと評価されてもされてもいい女優さんだと思います。

作品もＤＭＭで安価かつ容易に視聴できるのが嬉しいですね。

あなたとやりたい 愛川ゆい


とろけるキッスをアナタから… 愛川ゆい