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最高な感じ方、マジなイキ方をするレガシーAV

女優さんが最高な感じ方、マジなイキ方をする80年代~90年代のAV作品をそれとなく語るブログ

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肛感度抜群の絶叫失神娘「下着ゴッコ」

今回は肛門の感度が抜群の女優さんがアナルファックでよがりまくる、無修正動画の「下着ゴッコ」をご紹介。

何せモトが裏ビデオだけに、主演女優さんの情報や、この作品が作成された年代についてははっきりしません。動画サイトの「昔の裏ビデオ配信」さんによると、女優さんの名前は柴田裕子さんというらしいです。

作品年代は、男優の島袋浩さんの若さ加減から判断して、80年代後半とくらいでしょうか。

「下着ゴッコ」というタイトルのゆえんは、前半はコスチュームを取っ替えひっかえオナニーしたり、バイブで責められたりしているからだと思いますが、ネーミングが雑な感じが当時の裏ビデオらしいですね。

※画像にはモザイク入れています。
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最初はTバックを穿かされてオナニー。
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女優さんだけが勝手に盛り上がっているので、つまらなそうなケンケンが可笑しいです。
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もちろん島袋氏も責めに参加、肛門に指を突っ込んで裕子嬢をよがらせます。
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次はピンクのレオタードを着せられ、バイブ責めへ。レオタードは下着じゃないやんけ。
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最後は穴あきパンティーを穿かされて、やっぱりバイブ責め。バイブをマンコに突っ込まれ、クリトリスとアナルを同時に責められる裕子嬢。
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バイブで責められたあとはフェラで奉仕。
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バスルームに移動して、再度フェラからバックスタイルでのファックへ。ちなみに本作のファックシーンはバックスタイルオンリーです。
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バックで突きながら、さらにピンクローターでアナルを責める島袋氏。
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全く無名な女優さんですが、スレンダーな肢体が美しい裕子嬢。
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お顔も少々バタくさい感じですが、充分美人のカテゴリーに入ると思います。
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アナルにバイブを突っ込まれると、裕子嬢のギアが一気にトップへ。「あ゛あ゛ーっつ」「い゛いーっつ」と濁点系のヨガリ声をあげて感じまくります。
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島袋氏も本作では非常に「オラオラ系」でして、「イケ、おら」「いい格好だ」とサドっ気全開で責め続けます。一般作品ではコミカルなキャラクターの島袋氏ですが、こっちが本質なんじゃないかなぁ。
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女の子汁をダラダラ流しながら、よがりまくる裕子嬢。よっぽど直腸をかき回されるのが気持ちいいんですね。
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アナルへのバイブ責めが終わり、バスルームを出る二人。散々責められた裕子嬢はややグッタリ。一方の島袋氏のチンコがギンギンなのが笑えます。
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再びバックで責めるケンケン。
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アナルにペニスをねじ込まれると、性反応が激変する裕子嬢。「ああっ、うしろ、下・・」と思わず声が出てしまいます。
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「イキそう、イキそう」「も、ダメ。イッていい?」「もう堪忍」「いぐー」と大騒ぎの裕子嬢。本人は無意識なのでしょうが、
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「も、ダメ、もうダメ」「いやぁーーーーっ」と、手で島袋氏のピストンを押さえようとする裕子嬢。
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それを見て尻をわしづかみにし、さらに腰を打ちつける島袋氏。
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「もうダメ、お願い、やめて」「やめて」と懇願する裕子嬢ですが、「やめないよ」と冷たく突き放す島袋氏。
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もはや喘ぎ声は絶叫。「絹を裂く悲鳴」というのはこういうのを言うんでしょうね。
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「あ゛あーーーっ、イッって!!」「うっ、イクっ!」と男女両名の呼吸がピッタリ合い、フィニッシュはまさかの直腸中出し。当時としては非常に珍しいフィニッシュです。エイズが流行する前の、おおらかな時代だからこそですね。
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表ビデオであれば、ここで女優さんに対するフォローが入るわけですが、なにせ本作は「裏モノ」。ザーメンが流れ出たアナルの大写しで「Fin」という素っ気ないエンディング。
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裕子嬢は(多分)失神したようです。ぴくりとも動きません。
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洋モノ以外でここまでアナルの感度が良く、アナルファックで本気でよがりまくっている女優さんってあまり記憶にないですね。

こんなにポテンシャルの高い女優さんが、どうやら本作以外に出演作がないらしいのが残念でなりません。

ちなみに本作は、以下の動画サイトで視聴可能。

一昔前は入手困難だった裏ビデオが、今では海外動画サイトでかんたんに視聴できるのに、一般AVメーカーのプレミア女優さんの作品が視聴困難になっているというのが、なんとももどかしいですね。

昔の裏ビデオ配信 下着ごっこ

| その他 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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超ビンカンな、全身筋痙攣美少女・野村まどか

野村まどか嬢は2000年にデビューした、アイドル系のAV女優さんです。

AVデビュー時は、可愛らしさ、あどけなさが残る18歳。現代と比べると素朴な感じが堪りませんね。

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【PROFILE】
1982年1月27日
T148 B82 W58 H86
血液型B型

【出演作品】
「ピュア in ハート MADOKA」(00年 クリスタル映像)
「スウィ-ト☆ランゲ-ジ」(00年 クリスタル映像)

まどか嬢の出演作は上記2作品のみ。「スウィ-ト☆ランゲ-ジ」の方はDMMで視聴可能ですが、「ピュア in ハート MADOKA」の方は中古VHSを購入するしかないようです。

上記2作をカップリングして、リモザイクしてDVDで出せば、確実に売れると思うんですけどね。

ちなみに今回取り上げるのは「ピュア in ハート MADOKA」です。

本作は主に3部構成になっていて、最初は加藤鷹氏との絡みがあり、次が仁科ひかる氏、最後は戸川夏也氏と仁科ひかる氏との3Pです。

まずは、鷹さんとのカラミ。AV初出演ということで緊張気味のまどか嬢。見るからに肩に力が入っており、鷹さんからちょっと体を離そうとしている仕草が初々しいですね。
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最初は目隠しをして攻められるまどか嬢。まずは鷹さんのクリニングスで攻められます。
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次にバックスタイルで、指をマンコに突っ込まれ、女の子汁をしたたらせるまどか嬢。
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もう、このあたりからまどか嬢の目つきが怪しくなってきます。
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鷹さんのフィンガーテクによって、潮を吹いて昇天してしまうまどか嬢。
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なんとか復活したまどか嬢は、フェラチオでお返し。上目遣いでフェラをするまどか嬢がなんとも可愛らしいです。
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そしていよいよインサートへ。鷹さんとのカラミは正常位オンリーですが、鷹さんはまどか嬢のイキっぷりを見ながら、ある程度調整しつつ攻めているように見受けられました。うーむ。さすがベテラン。
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まあ、それでも超ビンカンボディのまどか嬢はこの乱れっぷりなのですが・・・。
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最後は胸にフィニッシュ。すっかり目がトンでしまっているまどか嬢。体も小刻みにピクピクと痙攣を続けています。
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お次は、仁科ひかる氏とのカラミ。学生時代のSEX体験を再現するといシチュエーションで、まどか嬢は制服にチェンジ。
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今回はバイブで攻められるまどか嬢。
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よほど気持ちが良かったのか、早々に意識がトンでしまってます。
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鷹さんと違い、とにかく責めに容赦のない仁科氏。バイブも正常位もとにかく突きまりのため、まどか嬢もイキっぱなしです。
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今度も胸にフィニッシュ。体を細かく痙攣させながら、半失神状態のまどか嬢。
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最後は戸川氏、仁科氏との3P。今までと違い、黒の下着とガーターベルトという大人びたコスチュームがそそられますね。
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2本同時フェラにトライするまどか嬢。
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フェラの後は、バイブでゴリゴリ責められ、イキっぱなしのまどか嬢。
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まず、仁科氏が正常位でインサート。ガンガンと容赦なく腰を打ちつけられるまどか嬢。
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最後は胸にフィニッシュ。どうやら顔面シャワーはNGみたいですね。
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ここで仁科氏はお役ご免。
今度はバックスタイルから、代わった戸川氏の高速ピストンの猛攻にさらされるまどか嬢。
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そしてフィニッシュへ。女優さんの両腕を持って、激しく「乳揺れ」させてフィニッシュするのが90年~00年代のAVの定番ムーブですね。
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精も根も尽き果てたまどか嬢。視線は定まらず、痙攣も止まりません。鷹さんと違って、戸川氏も仁科氏も手加減なしで腰を打ちつけていましたので、無理もないと思います。
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「気持ち良かったら手を挙げて」と言われるものの、半失神状態のためほんの少ししか手を動かせないまどか嬢。
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最後に視聴者に向けて一言と促されるものの、言葉にならず。なんとか「バ・イ・・バイ」と声を振り絞ったところで終了。
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このように、AV女優としてのとんでもないポテンシャルを持っていた野村まどか嬢ですが、ここまで感じやすい肉体だと、AV男優との絡みは肉体的・精神的な負担が大きいような気がします。出演作が2作品しかないというのも、その辺に理由があるのではないでしょうか。


現在、野村まどか嬢の作品で、容易に視聴できるのは、「スイート ランゲージ」のみ。コチラはDMM動画で配信されています。確か、斉藤竜一氏、ピエール剣氏とのプレイが収録されていたハズ。「ピュア in ハート」ほどではありませんが、まどか嬢の見事な痙攣イキを堪能できます。
スイート ランゲージ 野村まどか
スイート ランゲージ 野村まどか

あとは「クリスタル映像 傑作選」とかのオムニバス作品をチェックするしかないみたいですね。
ちなみにコレには、戸川氏、仁科氏との3Pが収録されていました。
クリスタル映像傑作選 ~あのAVをもう一度~
クリスタル映像傑作選 ~あのAVをもう一度~

| 00年代 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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極上のSEXにイキまくる女神 梶谷直美

梶谷直美嬢は、週間プレイボーイのグラビアや、11PMのうさぎちゃん等のモデルを務めていた所謂セクシータレントさんでしたが、85年にAVへ転身したようです。

一般の女優さんと遜色ない美麗なルックスと、本気度の高いガチンコファックをこなしてしまうギャップが堪らない女優さん。

【PROFILE】
1967年6月8日
T161 B80 W59 H84
愛知県出身 血液型A型

【出演作品】
昼下がりの女生徒(85年 VIP)
ヴアージン18(85年 宇宙企画)
長い夜に抱かれて・慰(87年 ミスクリスチーヌ)
再見再来(88年 クリスタル映像)
虚・実・の艶(88年 クリスタル映像)
無法地帯(88年 新東宝)
狂想曲ラプソディー(88年 クリスタル映像)

今回取り上げるのは、梶谷直美嬢のクリスタル映像作品の中で、唯一村西とおる監督作品ではない「狂想曲ラプソディー」

ただ、監督は野坂珍平氏とクレジットされているものの、エロとは関係無いシーンには村西ファミリー(村西とおる、黒木香、沙羅樹、青木琴美)が総出演していたり、随所に村西とおる的な演出が垣間見えています。恐らく本作は、野坂氏との共同監督なのではないかと推察。

ストーリーは、直美嬢が笛(村西作品で、気持ちいい時に女優さんが吹く、例の巻き貝笛)を拾ったことで予知能力に目覚め、ジャニーズ事務所のスキャンダルを暴いたことで売れっ子占い師になって・・・というもの。
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当時、村西監督はジャニーズ事務所と戦争状態だったそうで、ジャニーズの不祥事を報じたスポーツ紙の映像を挿入したりしています。
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一躍有名になった直美嬢の元には、続々と相談者が訪れます。まず最初は村西監督。「お金はいくらでも払います」と胸元から札束を取り出します。この当時は相当儲かっていたみたいですね。
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相談内容は「(警察に)捕まりグセがついてしまったので、なんとかならないか?」というもの。しかもご丁寧に当時のニュース映像を挟んできます。
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直美嬢の回答は「捕まりグセは治りません。また捕まるでしょう」という身も蓋もないもの。ちょっと笑ってしまいました。
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その後も、沙羅樹、青木琴美、黒木香と相談者が続きます。ちなみに全員シモの相談なのですがね・・・。
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一通り相談をこなし、マネージャーに休みが取れない不満をぶつける直美嬢。
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で、直美嬢はこの後、疲れてウトウト眠ってしまうのですが、いよいよここからが本番。「夢の中に出てきたイケメンと結ばれる夢を見る」という設定のもと、ファックシーンへ突入です。
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直美嬢のお相手は、ハーフ(もしくは外人)のイケメンさん。
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このイケメンはとにかくSEXが丁寧。他の出演作を見たことがないので、AV男優が本職ではないのかもしれません。
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相手がイケメンで、思いやりのあるやさしい愛撫とくれば、直美嬢のテンションも高いのも当然。前戯の段階でこの表情。
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直美嬢の黒いスケスケの下着が卑猥ですね。さらにその下着の中に手を突っ込まれる様子がなんともイヤらしいですね。
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当時としては珍しくモザイクが小さいのが本作の特徴。また場面によってはボカシを用いる場面も。
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快感に耐える、手の表情がイイですね。
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クリニングスで攻められる直美嬢。
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シックスナインの体勢で、ねっとり丁寧なフェラチオ。うーん、うらやましい。
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直美嬢のおっぱいは小ぶりながらも、形のいい美しいおっぱい。直美嬢も発情しているせいか、勃起乳首がいやらしいです。
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シックスナインの体勢で、なおもマンコを舐め続けるイケメン。
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イキなりは挿入せず、亀頭でマンコを執拗に刺激します。
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そしていよいよデカチンを挿入。直美嬢もたまらずこの表情。
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体位を変える際、先ずクリニングスを必ず挟むのがイケメン流。
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尻を鷲づかみにされ、バックから突かれる直美嬢。体を弓なりにのけ反らせて、悶えまくっています。
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演技抜きで、マジで感じまくっている様子の直美嬢。
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イケメン君も汗だくになりながら、腰を打ち続けます。
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お互い盛り上がりすぎて、ベッドからずり落ちる場面が何度か。ベッドの脇の椅子に頭をぶつけないか、見ているこっちがハラハラしますが、それだけ盛り上がっているということなんでしょうね。
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イケメン君の体位のバリエーションは少なく、ただひたすら正常位→クリニングス→正常位といった単調な流れ。ただ、本気度の高いSEXって逆にそういうもんですよね。
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感じまくっている直美嬢の表情がたまりません。
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フィニッシュは顔面シャワー。
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テンションが最高潮の直美嬢は、思わずイケメンのペニスにしゃぶりつき、精子を吸い出します。エロいなあ。
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スペルマが鼻の穴にまで糸を引いています。
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どこまでも丁寧なイケメン君は、後戯も抜かりありません。乳首舐めで直美嬢をクールダウン。
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激しくも美しい、良いSEXでした。アダルトビデオというよりは、映画のラブシーンのような上品な印象。それでいて中身はガチンコの本気ファックなのですから、堪りませんね。
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とまあ、本作の語るべき点はここまでなのですが、実は本作にはまだ続きがあります。

夢から覚めた直美嬢は、キモイAVオタクの童貞相談を受けることになります。
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キモオタの童貞喪失を手伝うことにした直美嬢。キモオタを優しくリードします。
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足の指舐め、フェラチオと、キモオタに大サービス。
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一方のキモオタの方はというと、なんとも乱暴で独りよがりな愛撫をした挙げ句にチンポが勃起しないという最悪な展開。村西とおる氏は、高学歴のAVオタクを自作品でよく晒し者にしていますので、このキモオタ君のくだりは村西監督が演出しているように思います。
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なんだかんだエラそうに語りながらも、インサートできなかったため、手コキで直美嬢にイカされるキモオタ君。
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キモオタが昇天する様子を見て、笑顔を浮かべる直美嬢。まるで女神のようですね。
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梶谷直美嬢のクリスタル映像作品は、一切DVD化されていませんので、当作品を視聴するためには中古ビデオを探さなければならないというのが、非常に残念なところですね。





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